ロボフィスでは、実務現場の声をDXコンサルタントがしっかりとヒアリングした上で、業務フローの整理など多岐にわたる視点から御社の業務フローに最適なアプリ開発を支援します。
御社に最適なアプリ開発ツールを導入するため、事前に導入部署へ業務ヒアリングをさせていただきます。
ヒアリングした業務内容や業務フローを整理し、アプリ構築を通じて改善が可能な業務を見つけ出します。
アプリ構築にあたって、お客さまのご要望に沿って研修などを行いながら内製化を支援します。
内製化をご希望の場合、不明点をリモートなどでサポートします。また、業務フローの変更による修正なども承ります。
ロボフィスのアプリ開発支援なら
▶業務フローの整理からお手伝い
▶投資対効果を提示
▶内製化できるよう人材育成
■アプリ開発ツール紹介
ロボフィスで取り扱っているアプリ開発ツールをご紹介します。
Power Apps(パワーアップス)
PowerAppsは、Microsoftが提供するノーコード・ローコードの業務アプリ開発ツールです。サブスクリプションサービスであるMicrosoft 365に含まれているアプリで、ドラッグ&ドロップで簡単に業務アプリを作成することができます。
kintone(キントーン)
kintoneは、日本企業サイボウズによるクラウドベースのノーコード・ローコードによるアプリ開発ツールです。コーディング知識不要で業務アプリケーションをドラッグアンドドロップやマウス操作だけで簡単に構築できるのが魅力です。
ロボフィスはkintoneのコンサルティングパートナーです。
※kintoneはサイボウズ株式会社の登録商標です。
【業務アプリ開発ツール徹底比較】PowerApps/kintoneどちらが使いやすい?
業務効率化に欠かせない業務アプリ開発ツールのなかでもとくに注目されている「PowerApps」と「kintone」の特徴をまとめて比較しました。
業務アプリ開発ツールの導入をお考えで、どの製品にするかご検討中の方は、まずはこちらの資料をダウンロードしてください。