ロボフィスでは、実務現場の声をDXコンサルタントがしっかりとヒアリング。ツールの見直しはもちろん、業務フローの整理など多岐にわたる視点で、貴社に最適な業務効率化を支援します。
ロボフィスでは、RPAを導入する際にも、事前の業務ヒアリングを欠かしません。課題に対して、業務ヒアリングを通じて準備を進めます。
導入準備で、業務自動化による効果がもっとも高いと思われる業務を見つけて、実際にRPAツールを作成します。
RPAツールを活用するためには、体制を整えたり、RPAを作成する担当者を育成したりすることが必要になります。
ロボフィスのRPA導入支援なら
▶業務フローの整理からお手伝い
▶投資対効果を提示
▶内製化できるよう人材育成
■RPAツール紹介
ロボフィスで取り扱っているRPAツールをご紹介します。
WinActor(ウィンアクター)
デスクトップ型RPAとして、国内で最も使用されているソフト。NTTグループにより開発・利用された純国産RPAソリューションで、マニュアルやサポートはすべて日本語です。ユーザ同士が知識やノウハウを共有する「ユーザーフォーラム」も用意されていて、疑問が沸いた時に質問しやすい環境が整っています。
UiPath(ユーアイパス)
デスクトップ型RPAとして、国内で最も使用されているソフト。
世界的なシェアを誇る海外製ソフト。デスクトップ型とサーバ型を提供しています。稼働ロボットの一元管理や人間による承認業務の組み込み、自動化業務におけるプロセスの可視化など多様なツールが用意されており、自社のニーズに合わせてカスタマイズできる高い拡張性が特徴です。
Power Automate Desktop(パワーオートメートデスクトップ)
デスクトップ型RPAとして、国内で最も使用されているソフト。Microsoft社が提供するデスクトップ型RPAです。2021年3月より、Microsoftアカウント(無料版含む)があれば無料で使用できるため、利用者が広がっています。Microsoft社が提供しているため、WordやExcelといった約40あるMicrosoft各種アプリとの連携に強みがあります。
【RPAツール徹底比較】自社に最適なRPAツールとは?
代表的なRPAツールである「WinActor」「UiPath」「Power Automate Desktop」、3つの特徴をまとめて比較しました。
特典として、それぞれのツールで同じ作業を自動化した比較動画のURLも掲載しています。
RPA導入にお悩みの方、ツール選定の決め手に欠ける方はぜひご活用ください。